遥かなる艦船ちゃんアーカイブス 

HMSベルファスト(2005年1月)見学写真一覧 

ロンドン観光をした際にHMSベルファストを見てきました。
このサイトの写真に関しては、フリーの一括リサイズソフトでリサイズ後ただ載せてるだけなので激重です。
見る方は覚悟して見ていただければ幸いかと。
なお、ここのはあくまでぷーかん個人の観光旅行における行動記録の一部に過ぎず、資料的価値や各権利者等の権利侵害を意図したものではありません。問題のあるものについては適時削除します。
「HMS ベルファスト」とかで検索すると、写真サイトが結構一杯ヒットすると思いますので、物足りない方はそちらへどうぞ。
 
撮影・項作成者:ぷーかん
 
2005.1.19 とりあえず項完成
2007.8.25 一部改定

地下鉄に乗って行きました。
嗚呼憧れの巡洋艦ベルファスト、国内ではほとんど見れないWW2時代の船です。
艦中央部
艦後方部
橋の上から後方
艦への第一歩がこれ
浮き輪がお出迎え
渡ってきた橋。入り口のところにある売店で券を買い、乗艦した場所でチケットチェックと荷物チェックがありました。チェックに来た黒人のオヤジちょっと怖かった。
鐘とか
拡大〜
展示パネル
艦尾
フェアリーダー
水密扉。エッチングのパーツにもありますな。
浮き輪
ボラード
水密の窓?
高角砲。でけえ。
反対側
内部と弾
高角砲内部
弾のラック?
防弾板?
別角度
後ろから見たメインマスト
真横から見たメインマスト
前下から見たメインマスト。
横そばから見上げたメインマスト。
後部マスト
艦中央部。仮設建物のトイレが開いてなくて困りました。
別角度
後部より見上げた煙突
きのこの群れ(違
斜め上から見たクレーン
クレーン先端部
クレーン前部
クレーン中央部
クレーン基部
別角度
通風口か排気口?
係船桁?単なる丸太?
非常用昇降口
6インチ砲3連装主砲塔。このクラスでこんなサイズなのか!
反対側
砲塔&艦橋全体
砲塔の正面から
砲塔内部への入り口
内部。モニターは説明用のものだったと思う。
砲身の基部?
砲塔内入り口方向を見る。
艦内から行ける砲塔の基部
波除板
別角度波除板
艦首を見る
ケーブルホルダー・キャプスタン・鎖等
ホースパイプから水面が見える
錨。結構でかい。
人と比較するとこんな感じ
さらに旗と比較するとこんな感じ。
旗と人の大きさ比較。
艦首から艦橋を望む。
甲板艦首部分
鎖をまいたボラード
通風筒
艦橋付近。人との比較。
艦橋アップ
艦橋アップその2
艦橋からの眺め
さらに上の艦橋からの眺め
艦橋内
艦橋横から
測距儀か
模型作ってる時どっかでみたような
これはおなじみかな
艦載艇では無いかな
サーチライト
別のサーチライト
なんだろこれ
物置?退避所?
そして40mm連装機銃
横から銃身先まで
横から銃座付近
別角度銃座付近。ハンドルを回すと銃身が上下しました。重いよ・・・。
そのハンドル。これは反対側のもの。こっちは銃座が回るのかな。
なんかのメーター。
反対側。
うしろから。
確か機銃の下部あたり。
銃座まわり。
男だったら乗ってみるしか!
意外に座るのも大変。ていうか俺運動不足過ぎ。
右舷の機銃。こっちのは銃座の回転も出来てました。やっぱり男の子に大人気(笑
艦橋にあったこれはレーダースコープ?
いや、それはこっちかな>レーダーの人
流石は英国の海軍、こんなとこでもお茶の用意が(笑
水兵さんの寝床
港の模型かな。船の説明と思われる英文の人称代名詞はやはり女性形だっ!(爆
展示されていた機器のひとつ
同じく展示されていた機器
これも。この辺になると時間無くて機器とかじっくりみてられなかったです。手ぶれもひどいですが雰囲気を感じてもらえればと言う事で・・・申し訳無い。
展示品
同じく展示品
展示されていた模型
船の模型は他にも結構ありました
海軍関係のポスターもいくつか艦内に展示されてました。
いつの世も男の考える事は同じで、そして騙されるのか(笑
正統派なポスターかな
砲塔横より艦尾を臨む。よく戦前の軍艦写真で見られる幕が張られていた。
と言う訳で、念願かなってやっと見てこれた巡洋艦ベルファスト、現地についてから二時間近く、いい年こいた男がガキのようにはしゃいでいたと思われる訳ですが(恥)写真を撮るのに時間取られたりして、結局全部は見きれませんでした。なけ無しのお土産予算をここでほぼ使いきったのは言うまでもありません(^^;
お土産店で個人的にヒットだったのがベルファスト塗り絵。中身はこんな感じで、現地ではなんとなく手にとったのですが、帰国してから改めて見ると絵柄やコンセプトなどなかなか味の有る商品で(微妙ともいう?)なんで大量購入してこなかったのかかなり悔やまれます。
ちなみにこの翌日には帝国戦争博物館(本館)に行きましたが、ここでは地元英国?の小学生〜中学生あるいは高校生くらいの社会科見学の団体複数(違う制服が3つ位はあった)と偶然かち当たり、これがまた博物館発行の教材を使ってたり(V1やスピットの絵の下にカッコ空白つきの説明文があったりするペーパー)しまして、日本とあっちの教育と兵器の間のセンスの違いをちょっとだけ感じたりしました。
もしガキの頃にあんな社会科見学あったら、自分なら間違い無く(以下ry まあ周遊館はともかく呉周辺の学校なら大和ミュージアムができたから、多少は似たような体験ができてるのかも。でも女の子は退屈そうな娘が多かったですね(博物館で何見てたんだ俺

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